ではゲスト側の手順です。
ゲスト側の手順は
- Cisco Webexの招待メールをチェック
- 「Webexミーティングに参加する」をクリック
- 「ミーティングに参加」→「コンピューター通話」
- 「音声/ビデオ接続」をクリック
でOK。
これで参加することができました。
目次
Cisco Webexの代用になるおすすめWeb会議ツール6選
ではCisco Webexの代用になるおすすめWeb会議ツール6選を見ていきます。
Cisco Webexの代用になるおすすめWeb会議ツール6選を1つ1つ見てきましょう。
おすすめ①Zoom
まずCisco Webexの代用になるおすすめWeb会議ツールはZoom。
ZoomはアメリカのZoom Video Communications社が提供しているWeb会議システム。
コロナの影響でテレワークが普及する中Zoomがどんどんシェアを拡大しています。
またZoomの特徴として
- 端末や回線状況を見ながら通信を最適化するため安定
- URLを共有するだけで簡単にWeb会議が可能
- Web会議の動画、音声をクラウドに記録できる
- バーチャル背景の搭載
- パソコン(Win/Mac)、スマホ(iOS/Android)で接続可能
などが挙げられます。
料金も基本的には無料で使うことができます。
プロやビジネスになると2,700円/ホストが必要になってきます。
おすすめ②Calling
次のCisco Webexの代用になるおすすめWeb会議ツールはCalling。
Callingは多くの企業の導入実績を誇っているWeb会議システム。
様々な機能を搭載しており、企業向けのツールとなっているのがCallingなんです。
おすすめ③Googleハングアウト
次のCisco Webexの代用になるおすすめWeb会議ツールはGoogleハングアウト。
GoogleハングアウトはGoogle社が提供しているコミュニケーションツール。
基本的に無料で利用することができグループチャットに至っては100人まで同時接続可能です。
おすすめ④Google Meet
次のCisco Webexの代用になるおすすめWeb会議ツールはGoogle Meet。Google Meetは先ほどのハングアウトのビジネスバージョン。
G Suiteのツールの1つとしてGoogle社から提供されているツールになります。
100人同時接続が可能で様々なデバイスに対応しています。料金は680円/人となっており、無料で使うことはできません。
おすすめ⑤Live FreshVoice
次のCisco Webexの代用になるおすすめWeb会議ツールはLive FreshVoice。Live FreshVoiceはアカウントやアプリを一切必要としない優秀なツール。
URLを共有するだけでWeb会議に参加することができるので非常に便利なんです。
また1,000万円までのセキュリティ保証もついているので安心安全でしょう。