Pro版にすると座標リストや自動歩行、高速ゲットなどの機能が使えます。
他には出会ったポケモンのIVチェックや自動歩行の回数設定が使えるようになります。
ガッツリとやりたい場合はPro版をおススメしますね。
目次
ispoofer Pro版購入方法
ではispoofer Pro版の購入方法を見ていきましょう。
「Pro版」は公式サイトから購入できます。
https://www.ispoofer.com/ispoofer4pokemongo/
まず公式サイト下部にあるプロ版購入ページに移動します。
「今すぐプロ購読」をクリックします。
次にプランの選択します。
支払い方法
そして支払い方法を選びます。
支払方法は「クレジットカード」か「Paypal」から選びます。
これで決済完了するとライセンスキーのメールが届きます。
次に「Settings」から入力画面に移動します。
ここで「Activate Full version」の項目にライセンスキーを貼り付けます。
これで「Activate」をタップすると認証が完了します。
解約方法
そして解約方法を見ていきましょう。
解約方法は「Gumroad」にログインしてライブラリを確認します。
https://gumroad.com/library
ここでは購読しているサービスが表示されます。
「ispoofer Pro Plan」をクリック。
「サブスクリプションを解約する」をクリックすると解約が完了します。
ispooferの注意点
ではispooferを使う上での注意点を見ていきます。
ispooferは使い方によっては最高のツールになりますが使い方を間違えるとBANされてしまいます。
永久的にアカウントを作れなくなる場合もあるので注意が必要です。
[ispooferの注意点]①アカウントがBANされる
まずはispooferを使うことによりアカウントがBANされる可能性があります。
このBANを操作しているのはNianticです。
ここからの警告は3種類に分かれています。
まずは軽めの警告で1週間レアポケモンとの遭遇やEXレイドバトルへの参加権が無くなります。
そして2回目の警告では「疑惑」として30日間のBANを受けてしまいます。
最後の3回目の警告ではアカウントごと削除されてしまいます。
[ispooferの注意点]②業務妨害にあたる可能性
2つ目はispooferが業務妨害にあたる可能性があるというものです。
位置偽装はアプリそのものを触るわけではなくGPSエミュレータをいじっています。
なので不正により正常なプレイを妨げたと判断された場合は業務妨害にあたる可能性があります。